腰痛

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整体や病院に頼らず、腰痛を治すことは可能なのか

腰痛の痛みがあると、まず病院や整体に行かれる方が殆どです

 

※坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症も含みます

 

ところが、病院では痛み止めのロキソニンなどを処方されるだけで、後は手術しか方法がないようです

 

また、整体や治療院も治療家の腕には大きな差があり、技術のある治療家に治療をしてもらえば改善が期待できますが

 

技術が低い場合は、逆に腰痛を悪化させることもあるようです

 

また、最近は不景気で、何度も自分の治療院に通ってほしいという治療院もあると聞きます。どのような治療をするか想像できると思います

 

かといって、自分で腰痛体操やストレッチを実施してもなかなか改善はされないようです

 

インターネットの口コミでも、腰痛体操やストレッチを実践しているがなかなか痛みがなくならないという人ばかり目立ちます

 

しかし、中には自分の力で腰痛を克服したという例も少なからずあります

 

林田恵子のブログ

 

林田さんという普通の個人のブログですが、非常に参考になります

 

なんと彼女は脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアを同時に患っていました

 

ところが驚くことに、腰痛改善のストレッチを実施して、一ヶ月後には見事に痛みを解消しています

 

腰痛は一般的には非常に治りにくいと言われています。病院も治療院も通うとなると非常にお金がかかります

 

しかし、彼女のように自分の力で腰痛を改善した例もあるということは、覚えておいて損はないでしょう

 

林田恵子のブログ

腰痛改善ストレッチ

オフィスのパソコンで仕事をしている、デスクワークに従事する人は多いはず。
でも、いくら座り心地がよくても、姿勢がよくても、長時間デスクワークを続けると、腰痛の原因になります。

 

たとえば、デスクやパソコンの画面に向かって座っていると、背中や腰の筋肉がまるで緊張状態を強いられます。
筋肉の緊張が続くと、毛細血管が圧迫されて血液循環が悪くなり、エネルギーを消費したあとに残る乳酸などの老廃物が貯まります。
この老廃物は疲労物質とも呼ばれ、周囲の筋肉を刺激してさらに緊張を高める悪循環を生みます。

 

そして、疲労感をはじめ、腰まわりの鈍い痛み、腰がだるい重いなどの症状が出ます。
腰痛を防ぐには、仕事の合間にまめに席を立って姿勢を変え、背中や腰の筋肉の緊張をやわらげることが必要です。

 

デスクワークでの腰痛が改善されるストレッチがあります。
いすにすわったまま、背中や腰の縮んだ筋肉を伸ばす簡単なストレッチで、腰痛の予防や解消に役立ちます。

 

まず、いすの背もたれを利用して体をそってそのまま10〜15秒ほど静止してから元の姿勢に戻ることを2〜3回繰り返します。
次に、いすから腰を離さずに体を前に曲げて手を床につけ、10〜15秒静止して2〜3回繰り返します。
さらに、左足を上に組んで体を右方向へ2〜3回ひねり、足を組みかえて反対方向に2〜3回ひねります。

腰痛体操

慢性的な腰痛になる大きな原因が、姿勢の悪さです。
背骨はS字のようにゆるやかなカーブを描いていて、腰椎はやや前弯して、骨盤は前方に約30度傾いています。
悪い姿勢は、この自然な傾斜やカーブが崩れていることですが、腰痛を訴える人は腰椎の前弯や骨盤の前傾が強まっている場合が多いです。

 

そこでおすすめが、いすに座ったまま行う「姿勢矯正体操」。
姿勢を正して腰椎のゆがみを取る体操です。
特に体が硬かったり、筋肉や足の筋肉が衰えていると自覚していたりする人に効果があります。

 

姿勢矯正体操の1つが、胸そらしです。
縮んだ腰や背中の筋肉を伸ばすための体操で、いすに深く腰かけて両手を腰に当てて体を前に押し出すようにしながら胸を張って伸びをします。

 

また、姿勢矯正体操で、へそのぞきもおすすめ。
前方に傾きすぎた骨盤の傾斜を減らす体操です。
両足を肩幅よりもやや大きく開いておなかをへこませて背を丸め、おへそをのぞき込みます。

 

一方、膝かかえも姿勢矯正体操。
股関節の動きをやわらかくして腰椎の前弯を減らす体操で、片足の膝を両手でかかえてわきの下まで引き上げます。

 

さらに、上体おじぎでは、縮んだ筋肉を伸ばすため、いすに浅く腰かけて両腕を組み、足を肩幅よりもやや大きく開きます。

椎間板ヘルニアと坐骨神経痛

坐骨神経痛で最も多いのは椎間板ヘルニアです。
椎間板ヘルニアになると、もはや腰痛だけにとどまりません。
腰から太ももやふくらはぎ、足の裏など足まで痛みが及ぶと「坐骨神経痛」と呼ばれています。
たとえば、あおむけに寝て、膝を伸ばしたまま足を上げると、どんどん腰痛が強くなって70度まで上げることができなければ、坐骨神経痛です。

 

この坐骨神経は、腰椎から仙骨(せんこつ)までのそれぞれの椎骨の間、椎間孔(ついかんこう)から出る神経が集まって形成されている、人体最大の神経の束です。
およそ腰から臀部を抜けて下肢まで支配しています。

 

そして坐骨神経痛は、この椎間孔から出る神経の根元が圧迫されたり、炎症を起こしたりするとなる神経痛です。
どの神経がどの程度、障害を受けたかによって症状が異なります。
鈍い腰痛がずっと続く場合もあれば、ギックリ腰のように激しく痛み、足のしびれや反射の低下を伴うケースも見られます。

 

腰の神経は、それぞれ支配するエリアが決まっています。
症状が出た部位から、どの神経が障害を受けているかを知ることができます。
ともかく坐骨神経痛で最も多いのが椎間板ヘルニアなので、注意が必要です。

脊椎分離症と脊椎すべり症とは

腰痛で時々、脊椎分離症または脊椎すべり症という症状が見られることがあります。

 

まず、脊椎分離症とは、椎弓の一部が骨折を起こして分離した状態です。
椎骨は、おなか側の椎体と背中側の椎弓で成り立っています。
その椎弓は、上下にある椎弓とそれぞれ組み合わさって椎間関節を構成しています。
椎間関節の上関節突起と下関節突起の間が骨折して離れてしまうのが脊椎分離症です。

 

現在、脊椎分離症は、腰に負担がかかるスポーツを続けて行うと腰痛とともにストレスになり、疲労骨折を起こすと考えられています。
特に多いのが10代で、激しいスポーツをした人たちです。
腰痛になるのは、第4、5腰椎やその下の仙骨の間など下部腰椎がほとんどです。

 

さらに分離した部分が前方へすべり出してしまうことを脊椎すべり症といいます。

 

後ろにそる姿勢をとったり、長時間立ったり座ったりしていると痛みが出ます。
ただ、脊椎分離症だけの場合、必ず痛みを起こすとは限りません。
脊椎すべり症になると、重苦しい腰痛から、足の痛みやしびれ、坐骨神経痛をともなうことがあります。
さらにすべりが大きくなると腰部脊柱管狭窄症の症状が出ることもあるので注意が必要です。

腰痛とぎっくり腰

腰痛症は、筋肉の慢性疲労が原因です。
対して、急性の痛みを起こすのがギックリ腰です。

 

たとえば、くしゃみや重い荷物を持った時になったり、中腰から立ち上がったとたんになったり。
とにかく急な動作がきっかけで腰に激痛が走るのがギックリ腰。
ただし、X線写真に写るような骨の異常はないので「腰痛捻挫(突発性腰痛)」と呼ばれています。

 

ギックリ腰が痛む原因の1つは、背骨の後ろ側で椎骨と椎骨を結ぶ小関節が外れかけ、その間に関節をおおう袋、関節包などがはさまれて痛みを起こす場合です。
また、椎間板に小さな傷が入ったり、背骨をつなぐ靭帯が捻挫のように無理に引き伸ばされたりしても強く痛みます。
さらに、筋肉が肉離れ状態で引っぱられている場合もあります。

 

ギックリ腰は、痛みが強いわりに、安静にすると治しやすい病気です。
2〜3日横になるなどして安静を保つと、腰痛はほぼ消えます。
ただ、ちゃんと安静しないと、再発を繰り返し、椎間板ヘルニアになることもあります。
日ごろから腹筋や背筋などを鍛えるほか、急に中腰で物を持ち上げたりしないように注意が必要です。