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腰痛で椎間板ヘルニアになると手術か

腰痛の中で、坐骨神経痛は、糖尿病や変形性腰椎症をはじめ、脊椎分離症、さらに腫瘍で起こることがあります。 ただし、最も多いのは椎間板ヘルニアです。 椎間板は、丸いゼラチン状の髄核を中心にそのまわりを線維輪という丈夫な組織がとり巻いています。 しかし、20代を過ぎると、それまで弾力に富んでいた椎間板からどんどん水分が失われていって変性してきます。 そして、線維輪にひび割れなどが生じて髄核がその圧力ではみ出してきてヘルニアになることがあります。 椎骨の前のほうは、とても強い靭帯に支えられています。 ので、髄核が飛び出すのは椎骨の後ろの方が多く、しかも左右どちらかに偏っているケースがほとんどです。 その飛び出した髄核が神経根の根元を圧迫すると、坐骨神経痛が起こります。 この痛みは、せきやくしゃみで強まるのが特徴です。 椎間板ヘルニアは、腰椎の中で最も動きが激しい4番と5番の間、また5番と仙骨の間にある椎間板に集中して起こります。 腰痛になり、さらにヘルニアになるとすぐ手術をしないといけないと考えがちです。 しかし、椎間板ヘルニアでは、90%以上が保存的な方法で治療でき、手術は不要です。